人間は自覚症状が無くても、様々な体の異常が現れているものです。その中には癌や心疾患、脳疾患といった命にかかわる重大な病気が隠れている可能性もあります。それらの病気を発見するには人間ドックを受ける必要があります。そして人間ドックではそれぞれの病気を発見するために、様々な検査を行って行きます。

一般的な人間ドックでの検査項目は身長と体重、腹囲、体脂肪率、血圧、血液検査、尿検査、視力・眼圧・眼底、聴力などになり、これらの検査で基本的な健康状態を調べます。それから心臓に異常がないかを調べるために安静時心電図の検査をします。これによって不整脈などを調べて心筋梗塞や狭心症などの病気を発見します。胸部単純X線撮影では肺の病気がないかを調べることができて、腹部エコーの検査を行うことで肝臓の状態を調べることができます。

さらに胃の病気を調べる時にはバリウムを使用するか、もしくは内視鏡を使用することになるのですが、バリウムの方が簡単に行えるのですが、内視鏡の方が小さなポリープなども発見できるので、心配な方は内視鏡の方が良いでしょう。大腸の検査には便潜血検査か直腸指診が行われます。便潜血検査では便に血が混じっていないかを調べて、それによって大腸癌などを発見します。これらの検査が一般的な検査で行われますが、これに加えて高齢者や女性であれば骨密度、ヘビースモーカーであれば喀痰細胞診などもオプションとして検査することができます。

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